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施工事例 暮らしの距離がほど良い家

暮らしの距離がほど良い家

暮らしの距離がほど良い家

ご家族の希望
  • 分離型二世帯住宅
  • 親夫婦は2階リビングで東側に大きな窓が欲しい
  • 若夫婦(息子夫婦)は1階にLDKの配置がいい

中村住宅開発からの提案

分離型二世帯住宅ではあるが行き来できるようにする必要があるため、Sクロークで行き来できるようにした。玄関位置の距離を取ることを心がけ、ポーチにゆとりを持たせた。

DATA

家族構成
親夫婦+若夫婦+子ども3人
1F床面積
71.06㎡
2F床面積
46.27㎡
施工
2020年6月
暮らしの距離がほど良い家

間取り

お互いの居室を出来るだけ上下で重ねないようにしたり、階段や水廻りを間に挟んだりするなど、二世帯住宅ならではの生活音の問題に配慮。

暮らしの距離がほど良い家

玄関 (間取り)

親夫婦が暮らす2階リビングへのアクセスを考え、玄関から階段までのスムーズな動線を確保。

暮らしの距離がほど良い家

2階LDK

親夫婦のご要望でLDKの東側に大きな窓を採用。

暮らしの距離がほど良い家

1階LDK+タタミコーナー

両世帯ともLDKとタタミコーナーは建具などで仕切らず、一体感を持たせる設計にした。

暮らしの距離がほど良い家

2階LDK+タタミコーナー