ひゃくまん穀

10月5日、石川県オリジナル新品種米「ひゃくまん穀」が県内で一斉販売開始となり、10月20日より「ひゃくまん穀」を使用したおにぎり「ひゃくまん穀むすび」もスーパー等で販売しております。

精米パッケージは「ひ・ゃ・く・ま・ん」のひらがなと大粒のお米をモチーフに、「ひゃくまん穀」を食べれば「百満足」する顔を表現。赤色のデザインが目印です。

ゆっくり、じっくりと育てる晩成品種で、太陽と土の恵みがたっぷり詰まっています。そのため一粒ひと粒が大きく、炊き上がりはさらにボリューム感が出てきます。お米の旨みが感じられ、味わい・食感ともに食べごたえがあります。石川県が9年間の歳月をかけて研究し開発された新しいお米です。

中村住宅開発の建物も、1972年創業よりお客様と数多く対話をし、今まで積み重ねてきた経験と高度な技術、そして柔軟な発想で、お客様が理想とする暮らしをカタチにしております。週末は当社が長年研究し開発し続けてきた、味わい深いモデル住宅を展示しております。ご来場お待ちしております。